ペットロスでお悩みの方へ
ペットロスの失意はわたし自身体験しました。
ランという豆芝と思春期の頃から一緒に過ごしてきました。
最初は身体が弱く、黄色い嘔吐を繰り返し、しょっちゅう動物病院へ駆け込んでいました。
ペットショップでは生体の交換をしてくれるとのことでしたが、それをお断りし彼女を家族として迎えることに決めました。
ランは女の子です。近所でも評判の可愛い豆芝。でも何故か15kgもあったんですよ・・・
でも豆芝だったんです!
そんな彼女は9歳頃から原因不明のアレルギー症状で毛も抜け落ち、痒がり・・・よく痒み止めを処方してもらいに動物病院へ行ってました。
15歳を迎える頃には歩けなくなり、もうダメかと思いました。
そんな時、アメショーの雑種の子猫をランと会わせることにしたんです。
すると、もう一度立ち上がることができたんです。
その子猫は奇跡・・・ミラクルと名付けました。
オムツを余儀なくするこになりましたが、その後1年彼女は歩き続けました。
しかし、16歳を迎える頃とうとう寝たきりになり・・・
最後の延命処置で点滴を投与してもらいに行きました。
ランが帰宅してから2時間後、急に発作を起こし・・・亡くなりました。
3回大きな声で鳴いたのを今でも忘れません。
キャーン、キャワーン、キャーン
亡くなる前に恐怖もあったと思いますが、きっと天国へ旅たつ前に感謝の言霊を残してくれたのだと思います。
わたしは幸運にもランを看取ることができました。
それが救いだったのかもしれません。
あなたは如何でしょうか?
心にシコリを残していませんか?
もしシコリを残しているのであったら一度ご連絡下さい。
こちらも初回無料コンビニエンスコミュニケーションサービスとしてご利用できます。
すぐに改善までは至らないかもしれませんが、わたしが必ずや克服するお手伝いをさせて頂きます。